ドラゴンクエストを通販で調べました 　　　　　　　 　　

価格： 7,140円　レビュー評価：2.5 レビュー数：17
この時期お年玉で潤っている子供にせがまれ、レビューを読み、１ＢＯＸにつき"鎧またはレアアイテムは１個しか入っていない"と覚悟の上で、購入しました。ラッキーにも鎧が１個入っていたことで、子供は大満足！アマゾンさんのこのレビューに大感謝で星四つ、子供のおもちゃには高いのでマイナス星１つ、です。

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：
2009年10月17日発売 カードプロテクター(ノーマル)50枚 サイズ：約91×65mm 本体：PP (C)2009 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C)KOICHI SUGIYAMA

価格： 1,659円　レビュー評価：5.0 レビュー数：10
私事ですが・・・
今ＰＳ版のドラクエ４とＰＳ２版のドラクエ５を改めて並行してプレイしているのですが、テレビの近くにこのメタルキングを飾っています。サイズは小さいながらもずっしり感と存在感は抜群です。
これがあれば、メタル系を倒しやすくなる・・・わけではないでしょうが、あると何か安心します。逃げにくくなってくれるような・・・感じが・・・。
このずっしり感ハマります。
後日発売のプラチナキングとゴールデンスライムと並べたいですね。

価格： 2,625円　レビュー評価：4.5 レビュー数：51
ファミコン版からPS版へとグラフィックの格段の進化
（PS3やXbox360の超画質と比べてはいけませんｗ）、
バランス調整や「さくせん」の「めいれいさせろ」の追加による程良い難易度への変化。

「はなす」コマンドで仲間との会話を楽しめる楽しさ、
△ボタンの便利ボタン（はなす、しらべるなどが一つのボタンで出来る）や
「まんたん」コマンドによるシステムの快適さのアップ。

そしてファミコン版では削られたエピソードの追加による、「完全版」のストーリー…。

リメイクって元々のフ

価格： 5,040円　レビュー評価：3.5 レビュー数：209
『ドラゴンクエスト』のスライムってどんな顔?――きっとゲーム好きなら、すらすらと描くことができるだろう。国民的RPG『ドラゴンクエスト』の魅力のひとつは、やっぱりモンスターのかわいらしさ。そのモンスターたちを捕まえ、育て、配合させて新しいモンスターを生む。『ドラゴンクエスト』本編のスピンオフ的なゲームが「ドラクエモンスターズ ジョーカー」だ。

いわゆる冒険のドラマだけじゃなく、モンスターとの交流が中心。遊べば遊ぶほど、楽しみが奥深くなる。戦闘はクイックだし、3DCGで描かれた世界はじつに起伏に満ちている。高い山に囲まれた盆地に到達感を味わったり、木々の向こうから歩いてくる巨大

価格： 1,200円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
強靭な防具(プロテクトケース)を身に纏い、いざ遥かなる冒険の旅へ・・・。

・天面に『ドラゴンクエストIX』オリジナルデザイン!
・ニンテンドーDSiにマッチした、メタリックなシルバープリント!
・ニンテンドーDSiをキズや汚れからしっかりガード!
・ワンタッチでの簡単に取り付け、取り外しが可能!
・本製品を取り付けたままゲームプレイが可能!DSカードの交換や写真撮影、
音量調節、タッチペンの出し入れなどの基本操作可能!


c 2009 ARMOR PROJECT / BIRD STUDIO / LEVEL-5

価格： 12,600円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 12,600円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 12,600円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,600円　レビュー評価：3.5 レビュー数：16
かなりの数の錬金術レシピが記載されているのでかなり役立ちました。スキルで覚える技も記載されています。
ただクリア後に行けるダンジョン等は全く記載されて無かったので☆?1です。 表紙には「コンプリートを目指す冒険者に」って書いてあるけど嘘でした。

価格： 1,400円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
かなり満足してます。最強データブックというだけあって、各モンスターの能力値の伸び方や限界値、レベルアップに必要な経験値、配合方法などがバッチリです。もちろんSPスキルの作り方も載ってます。ただ、一部レアモンスターの姿が載ってないこと、名前がふせてあることなどで☆4つにしました。りゅう○ん○う←みたいな感じ。

価格： 1,325円　レビュー評価：4.0 レビュー数：6
FC版では、容姿不明だった勇者専用の3つの最強装備の姿がこのガイドブックでは明らかになっています。特に王者の剣はかっこいいですな。1と2に登場したロトの装備とはデザインが異なっています。
あとは後半以降のモンスターも公開されています。
まさにドラゴンクエストを語るために必要不可欠な一冊です。